教会では神の言葉、聖書をわかりやすく解説いたします。あなたも聖書の言葉をとおして、神様について、また、自分自身について考えてみませんか。
「 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
― ヨハネ3章16節 ―
「 神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。」
― Ⅰテモテ 2章4節 ―
「『お前は、自分で労することも育てることもなく、一夜にして生じ、一夜にして滅びたこのとうごまの木さえ惜しんでいる。 それならば、どうしてわたしが、この大いなる都ニネベを惜しまずにいられるだろうか。そこには、十二万人以上の右も左もわきまえぬ人間と、無数の家畜がいるのだから。』」
― ヨブ4章10~11節 ―
「 すべて の 人 は 罪 を犯したので 神 の 栄誉 を受けることができず ・・・」
―ローマ3章23節―
「 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。」
―ローマ1章21節―
「 その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。『見よ 、世の 罪 を取り除く神の小羊だ。 』」
―ヨハネ1章29節―
「今日ダビデの町で、あなたがたのために 救い主 がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 」
―ルカ2章11節―
「その 十字架 の血によって平和を打ち立て、地にあるものであれ、天にあるものであれ、万物をただ御子によって、御自分と和解させられました。 」
―コロサイ1章20節―
「 そして、 十字架 にかかって、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。わたしたちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。 」
―Ⅰペテロ2章24節―
「自分の 罪 を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。」
―Ⅰヨハネ1章9節―
「 しかし、言(神)は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。 」
―ヨハネ1章12節―
「御子(キリスト)を信じる人は永遠の命を得ているが・・・ 」
―ヨハネ3章36節―
問題を持っている方、いやしを求めている方、その他どんな悩みでも、そのためにお祈りいたします。 お気軽におたずねください。